ロスインゴ

ヒロム

【新日本プロレス】内藤哲也と高橋ヒロムの初の師弟対決が7.5東京武道館大会で実現!

(東スポWeb) 昨日より始まった新シリーズ”NEW JAPAN SOUL 2024”。 今シリーズは7.5東京武道館大会が最終戦となるが、 その大会は地元足立区出身である内藤哲也とBUSHIの凱旋試合として行われる。 今大会ではIWGPジュニアヘビー級選手権や田口隆祐復帰戦、 そしてG1出場者決定トーナメントの決勝戦も行われるなど盛り沢山だが、 注目はやはりこの日組まれたロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン同士の 6人タッグだろう。 👇 (出典:新日本プロレス公式) メンバーは内藤哲也・鷹木信悟・BUSHI組vs辻陽太・高橋ヒロム・ティタン組 という形になったが、ここで6人タッグとはいえつい…
バレットクラブ

【新日本プロレス】デビッド・フィンレーが語った内藤哲也と戦いたいという選手はだれなのか?

(出典:新日本プロレス公式) 昨日の町田大会より開幕した、新日本プロレス新シリーズとなるレスリングどんたく。 そこでは新たな展開が数多く始まっているが、その一つにLIJとBCWDの抗争がある。 そんな両ユニットは、早速この町田大会のメインで激しい戦いを見せたが、 その試合後のコメントで気になるものがあった。 それはデビッド・フィンレーが語ったこのコメントである。 👇 誰が誰と対戦したいかという話に戻るが、俺にDMしてきてるヤツがいる。そしてナイトー、誰かがお前との一戦を望んでいるようだぞ。そして、それはあながち悪い案ではない。ボーイズ、お前らもわかるだろ? ナイトー、俺はまだ決断は下していない…
ロスインゴ

【新日本プロレス】本日4.3後楽園大会で内藤哲也と辻陽太の最初で最後の前哨戦が実現!

(出典:新日本プロレス公式) 本日、4月3日に行われる、新日本プロレス後楽園ホール大会。 今大会では両国大会に向けて、多くの注目カードが組まれているが、 その中でも最注目のカードは、やはりメインのLIJ同門対決の前哨戦だろう。 この試合では王者の内藤哲也が高橋ヒロムと組み、 挑戦者の辻陽太はBUSHIとのタッグで最初で最後の前哨戦に挑む。 これまでもリング上のマイクやコメントなどで、それぞれの主張を行ってきている 両者であるが、ついにタイトルマッチを前に肌を合わせることになるが、 今回の前哨戦でどちらがイニシアチブを取ることができるだろうか。 さて今回の同門対決による、IWGP世界ヘビー級選手…
ロスインゴ

【新日本プロレス】内藤哲也が辻陽太が掲げるIWGP世界ヘビー級王座解体論に物申す

(出典:新日本プロレス公式) 4.6両国国技館大会で行われる、王者内藤哲也vsNJC覇者辻陽太による、 LIJ同門対決のIWGP世界ヘビー級選手権。 この対決は同門対決、かつ世代交代というテーマもあり、 注目を集めているが、それに加えさらに辻陽太が王座奪取後の 王座解体を唱えたことにより、その部分でも注目を集めている。 👇 【新日本】NJC覇者・辻陽太がIWGP世界ヘビー級〝分解〟を要求「やらなきゃいけないことがある」 | 東スポWEB それに対したコメントを内藤哲也が東スポにて発表しているので、 今回はそちらについて進めていきたいと思う。 👇 【新日本】内藤哲也が辻陽太の〝IWGP世界王座解…
NJC

【新日本プロレス】NJC2024優勝は辻陽太! 4.6両国で内藤哲也との同門対決が決定!

(新日本プロレス) 昨日の3.20長岡大会で行われたNJC2024決勝戦。 その決勝戦では両ブロックから勝ち上がった辻陽太と後藤洋央紀が対戦したが、 23分あまりの激闘の末、辻陽太が後藤洋央紀を倒し初優勝をはたした。 12年ぶりの優勝を目指し、CHAOSに入った意味を改めて証明すると意気込んだ 後藤洋央紀には多くのファンの支持が集まったが、優勝の目前でそのチャンスを またしても逃してしまった。 しかし今回の躍進で改めて後藤洋央紀の待望論がファンから生まれただけに、 以降の活躍にも引き続き期待したいと思う。 さてそんな後藤洋央紀を倒し、NJC初優勝をという結果を残した辻陽太は、 これで完全に新世…
NJC

【新日本プロレス】辻陽太はNJCを優勝し内藤哲也にたどり着くことはできるのか?

(出典:東スポWeb) 3.10尼崎大会のメインイベントで強敵ジェフ・コブを下し、 NJC2回戦進出を決めたLIJの辻陽太。 締めのマイクでは、俺こそが新世代の中心であると宣言した辻陽太だが、 ここまでの凱旋帰国からの実績を見れば、その言葉は嘘ではないだろう。 そんな辻陽太が狙うのは、今回のNJC優勝、 そしてその先にある内藤哲也からの王座奪取というストーリーだが、 このNJCでも戦いたい相手がいるそうだ。 その戦いたい相手とは同門の鷹木信悟とSANADAである。 理由に関しては東スポインタビュー内でこのように答えている。 👇 やっぱり同じ山にいる中では鷹木さんですね。LIJの中でのヒエラルキ…
EVIL

【新日本プロレス】L.I.Jの歴史が詰まったWK18のエンディング

(出典:新日本プロレス公式) 1.4に行われた新日本プロレス年間最大興行であるWK18。 そこでは多くの出来事やサプライズがあったが、何と言っても印象に残ったのは、 メイン後の一連の展開であろう。 今大会のメインイベントは皆さんも御存知の通り、 王者SANADAと挑戦者内藤哲也によるIWGP世界ヘビー級選手権であった。 内藤哲也にとっては初となるIWGP世界ヘビー級王座戴冠、 そして東京ドームでの大合唱が懸かったこの一戦はビッグマッチのメインに 見合った好勝負となった。 結果は多くのファンの期待通りに内藤哲也が勝利し、 あとは大合唱を待つばかりとなったが、そこに現れたのは元LIJ、 そして現在…
ロスインゴ

【新日本プロレス】ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのオールナイトニッポンXを聞いて感じたこと

先日、12月7日の24時より放送されたロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ) によるオールナイトニッポンX。 こちらの放送に関してはファンの方を中心に、期待が高かったかと思うが、 その期待に違わぬ内容と面白さ出会ったかと思う。 👇 (再視聴はこちら) /LOS INGOBERNABLES de JAPONのANNX📻radikoのタイムフリーでもう一度聴けます📱\レスラー5人でぎゅうぎゅうのスタジオからお届けしました🔥プレゼント応募には住所・本名・電話番号をお忘れなく💡✉️ lij@allnightnippon.com⬇️radikohttps://t.co/XEN1FfubtL#LI…
ロスインゴ

【新日本プロレス】LIJが12.7オールナイトニッポンのパーソナリティーを担当!

新日本プロレスのみならず、海外でも大人気であるユニット、 ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン。(以下LIJ) 彼らは基本的に揃って公のサイン会などに出ることはないが、 そんな彼らが揃ってあるメディアに登場することとなった。 それは日本一有名なラジオ番組とも言えるオールナイトニッポンである。 👇 www.tokyo-sports.co.jp 彼らは12月7日、24時から放送されるニッポン放送の『オールナイトニッポンX』 でパーソナリティーを務めるのだが、この東京スポーツの記事によると 当初内藤哲也だけが出演に対し難色を示していたようだ。 それに対し、焦ったメンバーと団体関係者は、 『内藤哲也を…
ロスインゴ

【新日本プロレス】辻陽太のワールドタッグリーグのパートナーは誰になるのか?

(出典:新日本プロレス公式) 11.20より始まる新日本プロレスの2023年を締めるWORLD TAG LEAGUE。 現時点では参加チームなどは発表されていないが、今年も3連覇を狙う毘沙門を筆頭に 白熱した戦いが見られることになるだろう。 そんな注目される今年のワールドタッグリーグだが、 昨年より多くの選手が凱旋帰国しており 今年はフレッシュなチームも数多くノミネートされそうだ。 凱旋帰国した選手といえば、令和闘魂三銃士と呼ばれる3人の名前が上がるが、 そのうちの二人である海野翔太、成田蓮はタッグを組んで出場する事になりそうだ。 そしてもうひとり、LIJの辻陽太であるが彼に関しては今のところ…
UNITED EMPIRE

【新日本プロレス】L.I.J vs UNITED EMPiRE 神戸大会に向け抗争が激化!

(出典:新日本プロレス公式) 9.24 神戸ワールド大会で行われる、L.I.J対UNITED EMPiREによるシングル3番勝負。 その戦いを前に両ユニットの抗争は激化の一途を辿っている。 👇 (神戸大会のカードはこちら) www.njpw.co.jp その神戸ワールド大会まで残り1週間を切ったが、先日の9.17福岡大会で ひとつ大きな動きがあった。 その動きとはここまでオーカーンにUE入りを勧誘されていた鷹木信悟が その答えを出したのだ。 ここまで鷹木信悟は各所で揺れ動いているような胸中を話していたが、 彼の答えはやはりオーカーンの勧誘を断り、LIJに残るというものであった。 そしてその後の…
G1

【新日本プロレス】キャリアというものに救われたG1CLIMAX33優勝 〜内藤哲也ロングインタビュー〜

(出典:新日本プロレス公式) 先日終了したG1CLIMAX33で6年ぶり3度めの優勝をはたした内藤哲也。 彼の優勝に対する待望論もファンの間では盛り上がっていただけに、 当日の両国国技館は多くのファンが大歓声で内藤哲也の優勝を祝福した。 そんな内藤哲也のロングインタビューが先日公式サイトにアップされたので、 本日はそちらについて深掘りしていきたいと思う。 👇 (以下は公式サイトで無料公開中)*全文はスマホサイト会員のみ www.njpw.co.jp まずは無料公開の部分を見ていくと、今回の両国でも最終的には メンバ−全員が先に帰っており、 最後は東スポ岡本記者と帰るというLIJらしい展開となっ…
G1

【新日本プロレス】辻陽太がḠ1クライマックス33について言及!

(出典:新日本プロレス公式) 今、新日本プロレスでその存在が最も注目されているといっていい辻陽太。 衝撃的な凱旋帰国からタイトルマッチ前日のLIJ加入、 そしてタイトルマッチでのファイトを通じ一気にファンの心を掴んだ。 またシリーズ後もツイッターでの木谷オーナーや大張社長とのやりとりや NOAHの会場に出向き同じブロックの清宮海斗を挑発するなど、 その活躍はリング内にとどまらない。 そんな辻陽太であるが、先日公式サイトにḠ1クライマックスについて言及した インタビューがアップされた。 これまでAブロックの選手を中心に多くの選手のインタビューがアップされたが、 他の選手は基本的に全編無料公開に対…
G1

【新日本プロレス】辻陽太がNOAH後楽園大会に登場し清宮海斗を視察!

6,4ドミニオンでSANADAを相手に凱旋帰国試合でIWGP世界ヘビー級の タイトルマッチをおこなったLIJの辻陽太。 その規格外の怪物ぶりで大いに試合を盛り上げたが、 結果的に一発でのタイトル奪取はならなかった。 しかし多くのファンは辻陽太の近い将来の戴冠を確信しただろう。 さてそんな辻陽太だがその後のシリーズも主役と言えるような ポジションで連日会場を沸かした。 またそのシリーズ中に発表されたḠ1のブロック分けでは 多くの若手選手たちが揃うAブロックにノミネートされた。 そのAブロックには現IWGP世界ヘビー級王者のSANADA、 また新世代と言われる海野翔太、成田蓮の他に NOAHからの…
ロスインゴ

【新日本プロレス】内藤哲也が語った辻陽太に対する大きな期待

(出典:東スポweb) 6.4大阪城ホール大会の凱旋帰国試合となるIWGP世界ヘビー級選手権で 特大のインパクトを残した辻陽太。 その辻陽太はその前日の調印式でLIJ入りをはたしたわけだが、 そちらも私を含めた現地観戦のファンを筆頭に大きな衝撃を与えた。 👇 www.hi-jyapw.com そんな中LIJのリーダーである内藤哲也が新メンバーの辻陽太の歓迎会を ファミレスで行ったが、当記事ではその中で二人が語った内容を振り返っていきたいと思う。 👇 www.tokyo-sports.co.jp まず辻陽太は今回のLIJ入りの経緯をこのように語っている。 👇 ヤングライオンの時からメキシコに行き…
ロスインゴ

【新日本プロレス】辻陽太が公開調印式でLIJに電撃加入!

(出典:新日本プロレス公式) 6.3大阪もりのみやキューズモールで行われたドミニオンの公開調印式。 その公開調印式の後、ビッグサプライズが起こった。 そうそれはIWGP世界ヘビー級王座の調印式後、LIJのメンバーが全員登場し、 その場で辻陽太のLIJ電撃加入が決定したのだ。 これをもって辻陽太はドミニオンでLIJの一員として挑戦することとなった。 👇 場内騒然!会見場にロス・インゴのメンバーが出現!ベルト獲りを予告した辻がL・I・Jに電撃加入!IWGP世界ヘビー王者・SANADAは「変わってなかったら、一方的に終わらせる」と迎撃態勢!【6.3公開調印式②】 | 新日本プロレスリング 会見の視聴…
ロスインゴ

【新日本プロレス】内藤哲也が辻陽太のLIJ加入について言及

(出典:新日本プロレス公式) 5.7大田区大会で14年半ぶりの全日本プロレス参戦をはたした内藤哲也。 その大田区大会では全日本プロレスのエースである宮原健斗との 刺激的な初遭遇をはたした。 この内藤哲也と宮原健斗という両団体を牽引する二人の次の展開も気になるところだが、 はたして今回の遭遇の続きは生まれるのだろうか? 来月には新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリングノアによる 3団体の合同興行が行われるため、もしかするとそこで再び彼らが何らかの形で 交わる可能性も大いに考えられそうだがいったいどうなるだろうか。 そしてそんな内藤哲也であるが、ついにあの問題について口を開いた。 そうその問…
ロスインゴ

【新日本プロレス】謎のVTRの正体は辻陽太! LIJ入りしドミニオンでIWGP世界ヘビー級に挑戦か?

(出典:新日本プロレス公式) 5.3レスリングどんたくシリーズ最終戦、札止めとなった今大会を締めたのは なんと海外武者修行中とされていた辻陽太であった。 この日のメインイベントではIWGP世界ヘビー級王者SANADAと IWGPジュニアヘビー級王者高橋ヒロムによるタイトルマッチが行われ 27分を超える死闘の末SANADAが勝利した。 このタイトルマッチではLIJのメンバーもセコンドについていただけに、 内藤哲也や鷹木信悟が、ヒロムの仇を取るために次の挑戦者に名乗りを挙げるのでは と考えていたファンの方も多かったと思うが、 彼らはヒロムとともにバックステージへと戻っていった。 となると次の挑戦者…
ロスインゴ

【新日本プロレス】内藤哲也は14年半ぶりとなる全日本プロレスで何を見せるのか?

(出典:東スポweb) 4.25全日本プロレス後楽園ホール大会で5.7大田区大会の参戦が 電撃的に発表された新日本プロレス内藤哲也。 👇 /【📣特報🔥】ロス・インゴ・ベルナブレス・デ・ハポン参戦‼️\全日本プロレス5.7大田区総合体育館大会に新日本プロレス◆内藤哲也選手◆BUSHI選手の特別参戦が決定致しました👁‍🗨5.7大田区大会にどうぞご期待ください!※対戦カードは決定次第お知らせ#ajpw #njpw pic.twitter.com/DV2VplgiDM — 全日本プロレス/alljapan (@alljapan_pw) 2023年4月25日 なんと内藤哲也が全日本プロレスに参戦するのは…
ロスインゴ

【新日本プロレス】内藤哲也と高橋ヒロムの対戦は実現するのか?

(出典:新日本プロレス公式) 次期シリーズのレスリングどんたくで IWGPジュニアヘビー級のタイトルマッチだけでなく IWGP世界ヘビー級王座への挑戦が決まっている高橋ヒロム。 ある意味レスリングどんたくシリーズの主役ともいえる立場であるが、 それ以外にも注目されるのは、その先に見据えるLIJの盟友であり 師匠ともいえる存在の内藤哲也との一戦がいつ実現するのかだろう。 それについてヒロムは4.8両国国技館大会の挑戦表明後、 このようなコメントを残している。 👇 でもさ、オレ、L・I・Jに入った理由があるんだよ。オレは内藤哲也とシングルをやる為にL・I・Jに入った。シングルで初めて当たる為にL・…
SANADA

【新日本プロレス】内藤哲也がSANADAに送った痛烈なメッセージ

(出典:新日本プロレス公式) 3.17新日本プロレス後楽園ホール大会のメインで行われたNJC準々決勝で 内藤哲也戦に勝利し、LIJを電撃離脱したSANADA。 この件に関しては先日の記事で取り上げたのでそちらもご覧いただければ幸いだ。 👇 www.hi-jyapw.com 当然これに対する内藤哲也の反応が気になっていたところであるが、 試合当日はノーコメントで会場を後にした。 そんな内藤哲也であるが翌日に行われた静岡大会の試合後、 前日のSANADAの離脱劇についての自身の見解を口にした。 いかにそれを記載するので、まずはそちらをご覧いただければと思う。 👇 ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポ…
Just5Guys

【新日本プロレス】SANADA衝撃のLIJ離脱! “Just 5 Guys”に電撃加入

(出典:新日本プロレス公式) 3.17後楽園ホール大会で行われた新日本プロレス春の最強決定トーナメント NJC2023準々決勝。 そのメインで行われた内藤哲也vsSANADAのLIJ同門対決の 試合後衝撃の展開が訪れた。 この試合を新技の変形DDTで内藤哲也を下したSANADAの前に なんとタイチを筆頭としたJUST4GUYSのメンバーが登場したのだ。 そしてタイチと熱い抱擁をしたのちこのような言葉を発した。 👇 オレはもう、ロス・インゴにいても、何も新しいものが生まれないから、今日をもってロス・インゴ、辞めます(場内騒然。そしてSANADAコールが発生)。これからはこの5人で、トップを目指し…
NJC

【新日本プロレス】内藤哲也とSANADAがNJC準々決勝で運命の同門対決へ!

(出典:新日本プロレス公式) 連日熱戦が繰り広げられている新日本プロレス春の最強決定トーナメントNJC2023。 3.12滋賀大会終了時点での結果は以下のようになっている。 👇 (出典:新日本プロレス公式) 24名参加で始まった今年のNJCも当記事がアップした時点では、 準々決勝に進む8名が出そろっている状態だ。 次に行われる準々決勝も注目カードばかりであることは間違いないが、 その中でもファンの期待が高いのはやはり内藤哲也とSANADAによる LIJ同門対決の一戦だろう。 SANADAが他団体時代はライバルと呼ばれていた二人であるが、 ここまでの対戦成績は1勝1敗と五分の星となっているが、 …
NJC

【新日本プロレス】SANADAが新技を投入しNJC1回戦を突破!

(出典:新日本プロレス公式) 3.5後楽園ホールからついに開幕した新日本プロレス春の最強決定トーナメント NJC2023。 超満員札止めの観衆を集め行われたこの大会では、その1回戦2試合が開催された。 この日はセミファイナルで内藤哲也vsエル・ファンタズモ。 そしてメインではSANADAvsタイチが行われたが、 戦前の注目度としては事前優勝者アンケートでトップの票を集めた SANADAが戦うメインの方が高かったかと思う。 👇 www.hi-jyapw.com ここまでSANADAが注目と期待を集める理由は、 ファンの方ならご存知の通り、SANADAは新日本プロレス参戦後、 初めてと言っていいス…
SANADA

【新日本プロレス】2.11大阪大会のIWGP世界ヘビー級戦の勝者はどちらか? そしてサンノゼ大会の挑戦者は誰なのか?

(出典:新日本プロレス公式) いよいよ本日開催される2.11大阪大会で行われる、 オカダカズチカvs鷹木信悟によるIWGP世界ヘビー級選手権。 1.4にジェイ・ホワイトから王座を奪取したオカダカズチカにとっては初防衛戦となり、 また鷹木信悟にとっては約1年ぶりに王座返り咲きを狙う戦いとなる。 そしてこの試合の勝者は間を置かずなんと1週間後の2.18アメリカ・サンノゼ大会での 防衛戦がすでに決定している。 👇 www.njpw.co.jp そしてそのサンノゼ大会は新日本プロレスワールドでのPPV配信となっている。 👇 (PPV購入はこちらから) https://njpwworld.com/lp/…
ロスインゴ

【新日本プロレス】内藤哲也が団体愛を胸に秘め再びリングの中心へ!

(出典:東スポweb) 2.4札幌大会2連戦の初日、多くのファンが詰めかけた大会のメインを締めたのは 凱旋帰国から波に乗る海野翔太を下した内藤哲也であった。 一気に世代交代と狙う海野翔太と それを阻止し再び新日本プロレスのリングの中心に戻ろうとする内藤哲也。 これが今回の試合のテーマであったと思うが、 現時点ではまだ時代は内藤哲也を選択したという結果になった。 この勝利で内藤哲也に具体的に何かが生まれたというわけではないが、 再び頂点を狙うきっかけになったことは間違いないだろう。 今後内藤哲也が頂点を狙うためにどう動くのか期待したいところだ。 そんな内藤哲也であるが、彼に関してのこのような話題…
SANADA

【新日本プロレス】SANADAのスランプはL・I・J離脱のフラグか?もしくはタイトル挑戦の布石か?

(出典:新日本プロレス公式) 1.24後楽園ホール大会のメインで行われた 海野翔太&矢野通&オカダカズチカvsSANADA&鷹木信悟&内藤哲也の一戦。 この一戦は2.4札幌で行われる海野翔太vs内藤哲也のSPシングルマッチ、 そして2.11大阪で行われるオカダカズチカvs鷹木信悟のIWGP世界ヘビー級選手権の 前哨戦であるが、結果としては海野翔太のSANADAが敗れるという波乱があった。 思い返すとSANADAは昨年のTV王座決定戦で成田蓮に敗れ、 先日行われたノアとの対抗戦では征矢学にも敗れている。 そして今回の海野翔太からの敗戦。 どう考えても今のSANADAの状態はスランプと言って言いだ…
ノア

【新日本プロレス✖NOAH】LIJが全員でノアのふじさんめっせ大会に電撃襲来!

拳王からの呼びかけにより内藤哲也登場が期待されていた、 1.15ノアふじさんめっせ大会。 そのような流れもあり内藤哲也の登場が期待されていたが、 多くのファンはまさか本当にノアの会場に内藤哲也が登場するとは思ってはいなかっただろう。 しかし制御不能なカリスマはそんなファンの思いをいい意味で裏切った。 なんと単独ではなくLIJメンバー全員を引き連れて、 本当に拳王のサイン会に登場したのだ。 👇 (LIJ登場の動画はこちら) www.youtube.com 詳細に関してはこの動画を見ていただければと思うが、 今回の一連の展開は今週末に開催を控える対抗戦に向け大きな宣伝効果を生んだだろう。 それを証…
ロスインゴ

NOAHの拳王が東京ドーム乱入の真相とロスインゴと闘うべき理由を語る

新日本プロレスの「WRESTLE KINGDOM 17 in 東京ドーム」大会のバックステージに突如現れたプロレスリング・ノアの金剛。 昨年も東京ドーム大会にNOAHとして新日本に挑戦を表明しましたが、今回は金剛単独で現... The post NOAHの拳王が東京ドーム乱入の真相とロスインゴと闘うべき理由を語る first appeared on トペスイシーダプロレスブログ~新日本プロレスの国内外最新ニュースを配信~....
SANADA

【新日本プロレス】内藤哲也&SANADA組は連敗からの逆転劇を起こすことができるのか?

(出典:新日本プロレス公式) 現在実施中の新日本プロレスタッグの祭典、WORLD TAG LEAGUE。 現状の星取表を見ると初出場のUEオージーオープンが4連勝で首位を走り、 その後ろにTMDKと鈴木軍のみのる、アーチャー組が3勝1敗で続いている。 👇 (出典:新日本プロレス公式) ここまでの結果を見るとタッグやと呼ばれる2チームが好調といえるが、 一方苦戦を強いられているのは、優勝候補最右翼のLIJの二人、 内藤哲也&SANADA組だろう。 ともにシングルのタイトル戦線から脱落し、 2年連続の出場となった内藤哲也とSANADAであるが、 開幕2連勝と好調なスタートを切ったのもつかの間、そこ…
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