新日ジュニア

新日ジュニア

【新日本プロレス】Super Jr. Tag League2022の出場チームはどうなるのか?

(出典:新日本プロレス公式) 10.14後楽園ホール大会より始まった新日本プロレスの新シリーズ、 バトルオータム22。 今シリーズでは先日の両国大会での起こった展開の続きや 新設されたベルトであるNJPW WORLD認定TV王座決定トーナメント などが行われている。 そんな中夏以降G1CLIMAXもあり、展開が停滞していたジュニア戦線も 動き出しつつある。 シングルでは両国の流れを受け、1.4東京ドームで王者石森に対し、 ワト、ヒロム、デスぺが挑戦する4WAY戦が行われ、 その前哨戦として11.5ではその4人がランダムにタッグを組み闘う、 インクレディブルタッグマッチが行われる。 またタッグ戦…
KUSHIDA

【新日本プロレス】IWGPジュニア王者石森太二がKUSHIDAに放った強烈なコメント

出典:新日本プロレス公式) 現IWGPジュニアヘビー級王者石森太二。 現在の新日ジュニアにおいて絶対王者と呼ばれることの男は今、 WWEより新日本プロレスに復帰したKUSHIDAと抗争を続けている。 このシリーズでも連日そのKUSHIDAとの戦いが続いているが、 9.15山口大会の語ったコメントがかなり強烈であった。 👇 好き勝手やって、(新日本を)出ていって、夢破れて帰ってきたヤツが、IWGPを語っちまったよ。KUSHIDA、お前がチャンピオン時代、闘い続けてきたのか? まぁ、記憶に薄いな。仮にもし、夢が破れてなかったら、あのようにIWGPを語ってたか? なぁ? 都合よくIWGPの名前を出す…
新日ジュニア

【新日本プロレス】KUSHIDAの復帰で今後の新日ジュニアの景色は変化するのか?

(出典:新日本プロレス公式) 6.21後楽園ホール大会。 超満員札止めとなった今大会のメインで行われた、 石森太二vs高橋ヒロムのIWGPジュニアヘビー級選手権。 まさに現在の新日ジュニアの頂点である二人が戦ったこのタイトルマッチは 36分を超える激闘の末、石森太二が勝利した。 BOSJを3連覇し満を持しての挑戦であったヒロムだが、 石森の前に無念の敗退となってしまった。 そしてそんな激闘を制し、絶対王者となった石森の前に登場したのは、 噂されていたあの男だった。 そうWWEを退団し復帰が噂されていたKUSHIDAである。 そしてKUSHIDAは石森に対しこのようなマイクアピールを行った。 👇…
ヒロム

【新日本プロレス】高橋ヒロムと石森太二は後楽園ホールを超満員札止めに出来るのか?

(出典:新日本プロレス公式) 6.21後楽園ホール大会で行われる王者石森太二vs挑戦者高橋ヒロムによる IWGPジュニアヘビー級選手権。 新日ジュニアの絶対王者と呼ばれる男に新日ジュニアのアイコンが挑む今回の戦い。 まさに頂上決戦と呼ぶにふさわしい戦いと言えるだろう。 そんな新日ジュニア至宝の戦いが今回は後楽園ホールで行われる。 先日行われたドミニオンではなく、あえて後楽園ホールで このタイトルマッチを組んだ意味とはどのようなものだろうか。 まず一つ目の理由としてはは数多くのタイトルマッチが組まれたドミニオンで行い、 このジュニア最高の黄金カードを埋もれさせたくなかったということだろう。 今後…
SHO

【新日本プロレス】SHOは狂った新日本ジュニアのパワーバランスを整えることができるのか?

(出典:新日本プロレス公式) 3.12愛知大会の第4試合の試合後、 おそらく誰も想像していなかったサプライズが発生した。 そのサプライズとはこの試合に出場していた 現IWGPジュニアヘビー級王者のデスペラードを 何の前触れもなく登場した、HOTのSHOが襲撃したのだ。 SHOの突然の乱入と言えば、昨年のBOSJの優勝決定戦での乱入が思い浮かぶが、 再びマーダーマシンと呼ばれる男が動き出した。 ここまでSHOは3K解散後、元パートナーであったYOHとの抗争が 長らく続いていたが、ここにきてついに新たなターンに入ったということだろう。 そしてそのSHOが襲撃後、バックステージで語ったコメントに 今…
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