【新日本プロレス】内藤哲也が語ったG1CLIMAX33への提言
7.15札幌大会より開催される新日本プロレス真夏の祭典、Ḡ1CLIMAX33。 今回のḠ1CLIMAX33は32名参加の4ブロック制、 さらに準々決勝制度も設ける新システムのもと行われるが、 それに対し内藤哲也が自らの思いを東スポ紙上にて語っている。 まず内藤哲也は今回の32名という出場選手が多すぎると指摘している。 👇 すべてを否定する気はないです。いろいろな選手にチャンスをっていう意味ではいいかもしれないですけど、俺の中でのG1クライマックスのイメージは、選ばれた選手のみが参加できる最強戦士決定戦。個人名までは出しませんが、さすがにこの選手は優勝争いに食い込めないでしょって名前も入っている…